大槻奈那(マネックス証券執行役員)の経歴や年収をチェック!結婚についても調べてみた!

ニュースピックスの番組「THE UPDATE」で大槻奈那さんが出演されているのを見ました!

この方、上品で不動産の知識凄いなぁ〜と思って見入ってしまいました。発言力と言うのか自信があるというのか一言一言に力を感じたのです^^

ということで、大槻奈那さんについて気になったので調べてみました!

この記事でわかること

  • 大槻奈那さんの経歴・年収
  • 大槻奈那さんの結婚について

それではご覧ください!

目次

大槻奈那の経歴・年収

大槻奈那さんの経歴と年収についてお伝えします。

大槻奈那さんは、1964年生まれの57歳(2021年)で趣味は、テニスと落語鑑賞なんだとか♪(^^)

日本の金融アナリストとして活躍されていて、素晴らしい経歴をお持ちの方です!

大槻奈那の経歴

大槻奈那さんは東京大学卒業文学部卒業後、三井信託銀行に勤めた後、ロンドン・ビジネス・スクールで経営学修士(MBA)を取得しています。

スタンダード&プアーズ、UBS、メリルリンチ等の金融機関でリサーチ業務に従事し、株式の運用や分析、投資信託等に携わるアナリスト・ランキング等でトップクラスの評価を受けるなど、とても優秀な実績をお持ちです(Good)

2016年1月から現在のマネックス証券で勤務をしており、他にも名古屋商科大学大学院教授、二松学舎大学客員教授などマルチに活躍しています!

大槻奈那さん経歴をまとめますと、

  • マネックス証券役員
  • 名古屋商科大学大学院教授
  • 二松学舎大学客員教授
  • 東京会場ホールディングス株式会社社外監査役
  • 株式会社クレディセゾン社外取締役
  • 持田製薬株式会社社外取締役
  • NEXI日本貿易保険評価委員会委員
  • 規制改革推進会議の議長代理
  • 財政制度等審議会の委員
  • 預金保険機構の委員
  • ロンドン証券取引所グループの日本アドバイザーグループ

このように多数の役職を担っています。

教授もされて取締役もされてと複数の場所で活躍されているので、実績はもちろん人望もとても厚い方なんでしょうね♪

大槻奈那の年収

大槻奈那さんの年収について調べてみました!

と、調査したもののネット上には大槻奈那さんの年収が公表されていませんでした(*_*)(チーン)

ということで、筆者が推測で年収を出してみようと思います(^o^)

 

上記に記載した経歴をみるとたくさんの役員を担っている大槻奈那さん!

これら役職を数えると、教授を2大学兼任、取締役も2社兼任、監査役委員等4社兼任されており、これらの役職の平均年収をもとに計算すると

教授 約1100万円✕2=2200万円

取締役 約1830万✕2=3660万円

監査等委員 約1310万円✕4=5240万円

その他 1000万円

という数字になります。

この数字を足すと、、、

 

大槻奈那さんの年収は、

約1億2100万円

となります!!!

宝くじ並の年収ですね…

あくまで筆者の予想なので絶対ではありません。

 

とてつもない額ですね^^; 1億2100万円あったら何します?

旅行でも欲しいクルマでも、美味しい食べ物も何でも手に入っちゃいますよ!!

一回札束で見るのも夢です笑

大槻奈那は結婚しているの?

たくさん働いて、たくさん稼いでいる大槻奈那さんは結婚しているのか?美貌と言い、仕事と言い揃いに揃っている方なので気になるところですよね〜?

調査した結果、結婚しているかは分かりませんでした。

ネット上では発見出来ず。

 

ただ、一つ判明したことがあります!

それは子供がいないことです!

 

大槻奈那さんはアナリストとして仕事をしてきて、申し分のない実績を残してきた反面、子供を産まなかったことを後悔しているとのことです。

仕事が上手くいくに連れて、子供を産むという選択肢はだんだんと低くなり、子供にも関心があまり無かったため子供を産まなかったと話していました!

年齢を重ね仕事も落ち着き、ふと親子の愛について考えたりすると、子供を産まなかったことを後悔するそうです。

 

子供を産む時期って本当に悩みますよね。仕事とのバランス、体調やタイミングもありますので何を優先すべきなのかを見極めていく人生設計が大事だと筆者は感じております。

自分の選択は良かったのかなんて後にしか分かりませんしね^^;

まとめ

以上が大槻奈那さんの経歴・年収、結婚についてでした!

年収については、予想ですが1億超えていると考えるとかなり凄いですね^^;

それだけ頑張ってきたキャリアが年収に現れているのでしょう!子供について後悔されているかもしれませんが、大槻奈那さんが歩んだ道は間違っていなかったと思います。

頑張ってきたから複数の肩書と多くの信頼を得たのではないでしょうか?

経験した知識を活かしてこれからも日本の金融アナリストとして頑張って欲しいと思います。

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